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PGAP-JAPANとは
PGAP(フィリピン・プロゴルフ協会)は、1966年に発足した歴史のある組織です。
世界に通用するプロゴルファーを多く送り出して来ました。日本ツアーで活躍するプロもいます。
フィリピンにゴルフツアーがあります。アジアンツアーもあります。日本人のプロゴルファーにとって魅力的な多くの試合を開催しております。他国の多くはPGAライセンスを所有していることでQスクールに参加できます。
この度、日本法人としてPGAP−JAPANを設立しました。
研修生やプロ志願の多くのアスリートゴルファーにとって、海外PGA資格を獲得する新しいチャンスです。年に2~3回のテスト開催、2〜4日間のスピーディーなラウンド技能テスト(PAT)は、PGAプロゴルファーを目指す新しいルートとなることでしょう。
日本人に、世界にはばたくチャンスを、そしてフィリピン人にも日本で活躍できるチャンスを。
両国のゴルフ界とそれをとりまく環境の発展に寄与する組織であり続けたいと思います。
一般社団法人フィリピン・プロゴルフ協会
PGAP-JAPAN 会長 中本 隆太郎
PGAP Marketing Chairman(Japan Based)
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